どなた様でもお申込みいただけます。申込書に必要事項をご記入の上、上映会の1ヶ月前までに、メールかFAXにて事務局へお送りください。事務局は以下の通りです。
「日本のMattoの町を考える会」
E-mail:180matto@gmail.com FAX:0266-75-1492 HP:http://180matto.jp/
自主上映会は、参加者数10名より実施していただけます。
自主上映会は、開催団体と当会の共同開催といたします。チラシなどの印刷物には、開催団体の名称と当会の名称(日本のMattoの町を考える会)を併記してください。この自主上映会のために、新たに開催団体を立ち上げていただいてもかまいません。
地域のさまざまな関係機関とネットワークを結び、運営や広報等について協力しあいながら、自主上映会を実施していただくことが、当運動の本当の目的です。共催、協力、後援、協賛などの位置づけ方は、開催団体の裁量といたします。人々の議論の輪を自由に大きく広げてください。
① 当会事務局がお貸しする DVD を、パソコンや DVD プレーヤーにて上映する形式です。
② 参加者全員に、当会オリジナルの『脱・精神病院への道 収容ビジネスの罪と罰 前編 討論のしおり』を配布していただきます。
③ 映画上映後、ご参集の皆様で、「日本の精神保健」について話し合う時間を設けていただくことを、熱望します。
④大熊一夫監督の講演会等を合わせて実施していただくこともできます。
その際の費用は、講師料5万円+旅費(宿泊が必要な場合は宿泊費も)となります。
ご希望の場合は、当会のメールアドレス(180matto@gmail.com)までご相談ください。
上映にかかわる費用は以下の通りです。
①DVD貸出料
1200円×参加人数となります。
『脱・精神病院への道 収容ビジネスの罪と罰 前編 討論のしおり』は、参加人数分を無料でお送りします。
②その他の必要経費
上映会開催に必要となる会場費、人件費、広報費、講演会を同時開催するときの講師料
⇒ 必要に応じて、各開催団体で独自にお考え下さい。
上映会参加費は、①と②に基づいて設定していただくことになりますが、なるべく多くの方にご参加いただきやすい価格設定にしていただけたら幸いです。
DVD貸出に伴う売り上げは、映画製作費、『討論のしおり』作成費、事務局運営費、当会独自の自主企画開催費(たとえば、シンポジウムや海外からの講師招聘など)などに使わせていただきます。
「日本のMattoの町を考える会」のブログに、自主上映会情報をアップロードいたします。これは、当会のホームページとリンクさせます。
自主上映会申込書を事務局までメールかFAXでお送りください。追って、受付完了のご連絡をいたします。
上映会1週間前までに、映画のDVDと『討論のしおり』を事務局より送付いたします。
映写に問題がないか、ご確認ください。
『討論のしおり』を参加者全員に配布してください。
お貸ししたDVD、および『討論のしおり』の残部を、事務局まで元払いでご返却ください。。返送先は、DVD送付時に伝票に記載してある住所となります。返却される『討論のしおり』は、別の上映会で使いますので、品物が傷まないようにご配慮いただけますと助かります。
当会の書式に基づいた実施報告書をお送りください。
DVD貸出料(1200円×参加人数)を当会口座にご入金ください。
すべての手続きが終了したら、手続き完了のお知らせを事務局よりお送りいたします。
【振込先】
<郵便振替口座>
加入者名:日本のMattoの町を考える会
記号番号:00550-0-103139
<ゆうちょ銀行>
店 名:一一八(イチイチハチ)
店 番:118
預金種目:普通
口座番号:4230805
ご不明の点がありましたら、事務局までご連絡ください。